お肌に悪い活性酸素って??

こんにちは!

 

名古屋市港区にあるSimba鍼灸接骨院です!

 

 

 

今回は「お肌に悪い活性酸素って??」について書いていきます。

 

活性酸素という言葉を聞いてことがあるという方もみえると思います。

 

この活性酸素は実は

お肌のシミやしわを作る原因にもなってしまいます。

 

活性酸素って??

 

活性酸素とは

本来は体内に侵入してきたウイルスや細菌などの攻撃から

カラダを守るために

白血球が作り出す物質です。

 

活性酸素により、ひとつの細胞がサビるとその細胞は

周りの細胞を次々と酸化させていきます。

 

この酸化は内臓や皮膚・骨などのあらゆる細胞に

ダメージを与えてしまいます。

 

 

 

 

 

 

活性酸素はどうして発生するの??

 

活性酸素は

タバコや紫外線・ストレスを受けることが多かったり

油の多い食事をとり過ぎてしまうことによっても発生します。

 

 

 

 

 

活性酸素とお肌の関係

 

活性酸素は紫外線からの影響が大きく関係してくるため

紫外線を浴びることによって活性酸素が大量に発生し、

お肌がサビやすくなってしまいます。

 

そして活性酸素によて攻撃された細胞は

コラーゲンを作る働きが弱なります。

 

また、メラニンの量も増えてしまうので

シワやシミが増えやすくなってしまいます。